SMAP 007〜Gold Singer〜

7枚目のオリジナルアルバム

楽曲を演奏しているバンドのメンバーには、ドラムスに「オマー・ハキム」、ベースに「ウィル・リー」等、ポップス〜ジャズ・フュージョンまで世界の第一線で活躍している海外の超一流ミュージシャンを起用した。

このアルバムでのセッションはミュージシャン達にとっても刺激になり、そのサウンドはオマー・ハキムにより「Smappies」と称され、後にSmappies名義でのオリジナル・アルバムが2枚制作されるまでに至った。